不自然さが滲み出ている

動物園へ行く事が好きではない。動物園の映像を見る事もあんまり好きではない。動物嫌いでは無い。過度に動物を好きなわけでもない。
動物園へは昔は連れられて行く事が多かったが、勿論その時は楽しかったし、へぇ〜って思っていた。次第に行かなくなってから、たまの機会に行く事があると動物園という空間がどんよりしている気がしていた。ストレスまみれの動物達が気力なしに閉じ込められている場所のように感じ、足を踏み入れたくならず、その映像を見る事でさえもダークサイドへ引きずり込まれる気がして嫌だ。動物愛護団体のような一種偏ったものの見方からそういう事を言っているのではなく、教育、ビジネス、娯楽という側面から作り出した物が、食物連鎖という流れから外れた所で成立している事に疑問を感じざるを得ない。動物達の目を見た時の物悲しさと痛々しさは見てられない。明らかに目が死んでいる状態だと感じてしまうのは、僕だけでは無いと思う。
「動物園の動物達がストレスを感じて自らを傷付けないように、遊び道具を与えました!」なんて地域のニュースなんかで言っていると????何言ってんの?その前に…。そうするよりも…。って思ってしまう。親しい人の死んだ目なんて見たくないでしょ?根本的な解決策取ればいいじゃん。めちゃシンプルなんだから。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメントを残す