保険

保険を見直しに行ってきた。それは自分から言い出した事ではないけれど、見直しに行って良かったと思う。内容とかそういう事を言っているのではなく、保険とはどういうものなのかがおぼろげながら分かったから。自分にかけるという事は自分に賭けるという意味合いが強い。未来を予想して掛ける部分も有るし、投資するという部分もある。ビジネスとして人の一生の一部を賭ける事は、倫理的な側面から見るとどうなのか?って感じる所もあった。掛けといた方が損はしないとか、メリットが得られるとかは凄く感じたんだけれど、同時にそんなんで良いのかな?って事も感じた。キレイゴトなのかもしれないけど、少し気持ち悪く、スッキリ同時にしないものを感じた。複雑化された保険商品は、もはや専門家を通さないと理解する事すら難しく、自分の人生もその複雑化された中から、選ぶものにより更に複雑化してゆく。保険によって道が大きく変わる事もあるだろう。保険選びはリスクばかりに目を向けた人生の道選択をしているようで、気分は上がって来なかったな。石橋を叩いて渡る事は36歳までとしたかったけれど、この先も叩くなら楽しく軽快に叩いて渡りたいな。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメントを残す