何で?の姿勢

甥っ子が最近「何で?」と言う事が多くなった。
大人になった僕は子供の時より、知識も経験もあるから、物事に対して疑問に思う事は少なくなってきてはいるけれど、それでもある。だけど、口に出して「何で?」と問いかける事は、子供の時よりも圧倒的に少なくなってる。それは、自分の知識の無さを周りに知らしめているわけであるから、恥ずかしさもあるからだと思う。知らない事なのに、話の流れを止めないように、疑問の中でも重要性の薄いものなら、知ってるフリして進めてしまう事もよくある。円滑にコミュニケーションを取る為には必要な事であるかもしれないけれど、もしかするとそうしてきた事により、疑問を持っても、それをふるいにかけていつのまにか重要度の高い疑問でさえも、ふり落としてきてしまったのかもしれない。全ての疑問を解決していく必要性は無いと思う。僕はやりたい事に集中したいから、その時間はないし。だけど、知らない事は知りたいし、疑問に思う事も大切にしたい。塩梅が難しいけれど、「何で?」は大切にしなきゃなと改めて思った。ヨガをやる時も何でそうするの?と思う事が多いけど、それは、決まってるからそうなんだと答えられたくないし、自身も答えたく無い。その為には常日頃から自分が疑問を持っていて、その解決の為に動いているかが必要。小さな問いが大きな可能性を持った問いや答えにに化ける事は良くある。1つの疑問を大切にして積み上げていく事は成長の第一歩。

自分に問う事と他人に問う事は、違うようで一緒だと思う。自分に対しても他人に対しても、問う事をいとわず過ごせば、変わっていく自分が見られるに違いない。

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