ヨガで何をしたいか

ヨガを中心として生きていくと決め、ヨガのどこに魅力を感じ、何を伝えていきたいのかを具体的に考えてみた。

初めはただ楽しいからやっていたヨガは、言わばフィットネス感覚。ただ、体を動かす事が楽しかったから。そこから、佐藤ベジ・佐藤朋のWSに行った事で、恰好良い所目指しはするけど、今は無様で出来ないけれど、楽しい!という感覚を手にする。それからは、ただ憧れのアーサナが出来るようになりたくて自分で練習を始めた。どうしたら出来るのか考えながらやるうちに、そういう癖がついた。ヨガのアーサナをする時にどうしたら恰好良く出来るか、どうしたら良いアーサナがとれるのかを考えながらやるようになった。そうすると、自然とこうすれば良いという事が色々見えてきたりした。出来るようになる事でより楽しくなって、もっと自分の体をこうしたら出来るかもしれないという事に楽しさを見い出し始めた。でも、その頃はアーサナの取り方について教えたくなった程度。それから、ベジさん・朋さんのTTで二人や仲間と触れるうちに、ヨガばかりではなく、生活や生きる道の事も自分の体を中心として見始めるようになり、ヨガの形を伝えるという事よりも、ヨガを通じて自分を知って欲しいという気持ちになってきた。最終的にはそっちを伝えていきたい。

自分はどういう人かと問われると、外見や感情を探り答えを出そうとするかもしれないけれど、体の使い方や状態を深く探る事はあんまりしないと思う。でも、体から感情に作用する事もあれば、感情から体に作用する事は多々ある。体の事を知ろうとする事は、心や自分を知ろうとする事の一つの大きなキッカケになる。自分を知れば他の人の事も良く分かるようになると思うし、他の人の事も知ろうと思うだろう。自分を知りどういう風に体をもっていきたいのか、ありたいのかを考え始めると、今の仕事や生活をも考え始める。それが大切だと思う。よく時間が無いから考えれないなんて言うけれど、勿体ない。時間が無いからと考えない事で犠牲にしてるものは、時間があれば重要なのだろうか?考える事や悩む事は重要だけれども、今までと同じように考えても結果は同じかもしれない。それならば、視点を切り替えて見てみれば違ってくるかも。ヨガをする事で見えてくるものはそういうもの。体を通して考えるようになって欲しい。個々人が考えるようになれば、社会は今の状態から革命が起きるかもしれない。それが狙い。かな?

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