感じる事で基準を作る

食事に関して言えば、一日に必要な量というのは各個人で違う事は確かだが、どれくらいがその人に必要な量や質なのかについて明確な基準はない。同じ量を摂っていたとしても、質が異なればまた話は違ってくるので、ここでは質は同じという大前提で話を進める。一日に三食が良いとか、一食、たまに行う絶食が良いとか言われているが、それぞれの話を聞いていてどれも納得し得る理論を展開してる。では、どれを選択して自分の食事を考えていけば良いのか?外からあれが良い、これが良いなんて言われても迷走するばかりなので、自分の体に問いかけるしか方法は無いよね。身体に起こる反応を自分で感じとって、これを食べたらこうなるとか一日に一食にしてみたらどう変化したかを意識して感じる事。感じた事を気に留めておいて、それをどう生かしていくかが問題。気付けてるのにうやむやにするのなら、体に一番悪い事をしてると思う。青汁を飲む事が本当に体に効いてるのか、ただの惰性になってないか、一日三食が当たり前だと思っていたけど二食の方が快調だとか実はあるかもしれない。人それぞれ遺伝子の由来が異なる中で、一定の基準として言われている生活習慣が万人に共通して正しいなんて事は無いと思う。体格の違いや環境の違いに合わせた必要量を決めていくのは、自分の役割だと思う。世間に流布する情報に惑わされず、自分自身を感じて生かしていく事がとても大切な事だと思っている。

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